朝にやるべきおすすめ習慣。どこかで聞いたことがあるかもしれませんが、朝はその日の生産性を決める最も重要な時間帯です。この朝の時間をどのように過ごすかによって、1日の生産性が決まります。

朝からテレビを見ながらダラダラ過ごす人と、朝から集中して読書する人では、将来、圧倒的な差ができることは明らかです。

1日だけで考えるとテレビを見ようが、読書しようがそんなに差は生まれないように感じます。しかし、これが毎日となってくるとこの小さな差がどんどん膨らみ両者は、全く別の次元にたどり着いてしまいます。

小さな差が徐々に大きな差となることを「フィードバック効果」と言います。フィードバック効果の威力は効果絶大なので、人生の早いうち、朝にやるべき習慣でフィードバック効果を身につけて周りの人に圧倒的な差をつけてほしいです。

朝にやるべきおすすめ習慣は、

  1. カエルを食べる
  2. スマホの電源を入れない

カエルを食べる

カエルを食べるとは、「EAT THAT FROG!(カエルを食べてしまえ!)」の著者であるブライアントレーシーによって提唱された概念です。

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トレイシーは、「カエルとは、こなさなければならない仕事の中で最も重要な仕事」のことだといいます。そして「人生の成功と幸せ」とは、このカエルをいかに食べるか、最も重要な仕事に集中してどうを対処するかにかかっていると説いています。

朝に生きたカエルを食べれば、その日の最大の困難はもう終わったと安心して過ごすことができるのです。また重要な仕事が2つあれば、難しく大変な方からやりなさいと提唱しています。そして朝に取りかかり、やり遂げるまで他の仕事に手を出してはいけません!

人間は大事なことを先送りにして、どうでもいい事を先にやりがちです。多くの人は自分にとってのカエルを食べるのを拒絶するか、できるだけ最後の方に残しておき、気付いた時にはもう手遅れになっています。

朝は、「脳のゴールデンタイム」とも呼ばれ、最も集中力を必要とする仕事をこなすのに向いている時間帯です。

この時間帯にカエルを食べずに、ダラダラと先延ばしして、夕方カエルを食べようと思っても、そんな集中力も意志力も残っておりません。そんな無気力の状態で、カエルを食べることは考えられません。

集中力の必要とする仕事をこなすことはできないのです。

有名なパレードの法則に従えば、カエルこそが仕事の成果を左右する肝であり、結果の8割を決定していると言います。この2割の困難に乗り越えてしまえば、成功への道が開くられるのです

朝というのは、僕たちの脳が最もすっきりしていて、難しいタスクもこなせる時間帯です。

朝にカエルに立ち向かえば1時間や2時間で済むものは、夜、カエルに立ち向かうと5時間も6時間もかかります、これが、人間の脳の仕組みなです。

それぐらい脳というのは朝と夜で働きが全く違うのです。ですからぜひ朝にカエルの仕事をしていただきたい。

朝に重要な仕事をして、疲労困憊してしまっても大丈夫です。あなたはもう仕事の重要な部分を終えますので、その後は比較的集中力を使わないメールの返信やミーティングといったことに時間を費やせば十分です。その日の仕事はもうほぼ完成しているのです。

最も元気な時に最も難しいことをやる、極めて当たり前のことが、なぜか仕事となるとできないのです。どうでもいい作業は全て後回しにして、朝はカエルを食べることだけに専念してください。

スマホの電源を入れない

朝にカエルを食べてもらったら、次に「朝はスマホの電源を入れない」ということです。起きた後、何をやっているでしょうか?

スマホでメールやLINEをチェックするという方も多いです。しかしメールやLINEやニュースといった新しい情報を届けるアプリやサービスは、大量の情報を頭に流し込むことで、脳を必要以上に興奮させ、せっかくの朝のゴールデンタイムを台無しにしてしまいます。

1日が始まったばかりで、脳は休まっており気が散る理由はないのにスマホを見て、通知を見た途端に僕たちはそれをタップしてしまいます。スマホアプリは、注意を最大限惹きつけるように開発されているからです。

1日の中でもっとも脳が働く朝の時間に、よく知らない芸能人ニュースとか、友達とのつまらないLINEを見て、脳に無駄な情報を入れている場合ではありません。

この新鮮な状態の脳を、新鮮なまま重要なタスクに振り向けなければなりません。

朝一番にLINEの通知を見て、友達のLINEを読んで、どう返信しようかなそれを考えることがもう無駄なのです。そんなところに脳のエネルギーを使ってはいけません。

朝一番だけは、無駄な情報を完全にシャットアウトして、缶詰状態を作り、自己投資やカエルを食べることに使いましょう。

一度、朝にスマホを触らないをやってみていただき、どれだけ集中力が上がり、生産性が高まるのかということを実感できるでしょう。そして、この効果を実感できれば、スマホを触りたいなどと思わなります。